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2010年11月

2010.11.30

ピレア・グロボーサ

寒いぶー。  気温がマイナスだぶー。

今日の帰りは、道路がつるっつるのてっかりんこでした。 あぶないあぶない。

明日から12月なので、クリスマスのイルミネーションを飾ってるおうちもちらほら。

せっかく一眼持ってることだし、大通公園のイルミネーションを一度撮ってみたいんだけど、あんな夜の寒い中、三脚立てたり、指先出したりするのがいやなので、たぶん今シーズンも撮らないだろうな。

てなわけで、今日はキラキラ多肉 

ピントあわさず、無理やりイルミネーション風味??

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今日のお肉の正体は、ピレア・グロボーサ(露鏡) Pilea serpyllacea “Globosa”

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海ぶどうみたいですよね。

わずか2、3mmのまあるい小さな葉っぱなのですが、この葉っぱが素敵。

レンズのように、上下ともぷっくらした葉なんですが、上半分は緑色、そして下半分が透明な窓になっていて、すごく綺麗なんです。

わかりますかね??

あ、ちなみに“レンズ”はレンズ豆に似てたから、レンズなんですってよ。

レンズに似てるからレンズ豆じゃないんですってよ!

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茎もわりと半透明で、全体的に透けてる感じです。

わたくし、これの何が気に入ってるかというと、“露鏡”っていう和名なんです。

あぁ、日本語って美しいいなぁって思います。

この名前つけた人、素敵だよなぁ。

この鏡部分も上側につくんじゃなくて、下側ってのも控えめでイイわね。

でも、なんでこの植物は下半分を透明にしたんだろ。  不思議。

で、わたくし、これでも飽きたらず、ハオのおかげですっかり定着した‘透明の植物を見ると、霧吹きしたくなるくせ’に身をまかせ、霧吹きしてみました。

くどいでしょ。 しかし上手い具合に、水滴ついたわ。

でもクロスフィルターとか使ってませんからね~。

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割と、お水が好きなようなので、土が乾いたら比較的すぐにあげてます。

なんだか、お水をやり忘れると一瞬でカラカラになりそうに思えるくらい、みずみずしいので。

この小さな小さな葉っぱの根元に、この前から赤くて先が白い、くしゃくしゃしたものがついてるんです。

お花なんでしょうかね??

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2010.11.29

ピグマエア×コレクタ

札幌はもりもりっと降りました~gawk

帰宅早々、雪かき。 湿った雪は重い。

明日の予報は猛吹雪。 JR止まれば会社行かなくてすむのに。

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今日はハオ。

♀ピグマエア H.pygmaea ×♂コレクタ H.correcta

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ピグマエアはハオを始めた頃に一つ買ったけど、ぱっとしなくてその後興味なく。

コレクタは徒長させずに、かつ葉を痩せさせることなく育てることができず、自信なく。

そんなんで、この交配名みただけじゃ、ふ~んて通りすぎるはずなんですがねー。

この窓は親のいいとこどりをしすぎたようです。

ピグマエアのじゃりじゃりごと、コレクタの透明窓にしてみました。って感じでしょうか。

じゃり粒がひとつずつ、玉ボケになって写ってる。 きっらきら。 ぴょー。

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内側から水しみ出てんじゃないかってくらいの艶。 

あたいの写真じゃ伝わらんな。

ほとんど黒に近い濃緑のボディと白い窓のコントラストもいい。

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しつこく。

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ただ、やっぱりコレクタの懸念事項、葉っぱの背の高さがでこぼこが出てますよね。

やはりハオをうまく育てれるようになるには、これを乗り越えねばいかんね。

でも、むずかしいよね。

つーかシンビ特集はどうしたんですか? 私。。。

2010.11.28

窓のあるメセン

五十鈴玉 Fenestraria aurantiaca のにょろにょろ君  が、

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やっと咲いたよ

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この間の記事で、白花が咲くはずって書いたけど、まちがい。

白花は群玉のほう。

淡いオレンジ色のお花でした。

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こん棒状の体に透明の帽子。徒長しまくってるのは、ご愛敬。

実は、あんまりこれも育て方わかってない。

窓といえばハオルチアだけど、メセンの透明窓もかなり好物。

コノフィツム・リーディアエなんて透明すぎて、ぷよっぷよすぎて触らずにはいられない。

Conophytum lydiae swartkop S.H

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雪が降ってきた。外、真っ白。

ベンケイ草とメセン類はねばりにねばって、昼間外のビニル温室に出してたんだけど、もう限界かなぁ。

翡翠色のラケナリア・・・とチーコ

<Lachenalia viridiflora ラケナリア ビリディフローラ>

花芽があがっています。まだツボミだけど、朝日に透けて美しかったので。

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去年の東京多肉狩りで、綺麗な翡翠色に一目ボレして、お迎えしたもの。

花芽がついた状態で買ってきて、咲いて、枯れて、地上部からは姿が消えた。

育て方がわからないうちに、枯れて星になってしまったのだと思ってた。

でも、片づけるのが嫌いな性格ゆえ、鉢を放置。

そんなこんなしてるうちにうちの園芸バカの母がホントは生きてるんじゃないの?とか言って水ぶっかける。

そしたら、球根から葉っぱがにょきにょき出てきた。さすがだ。あきらめちゃいかんのだな。

でもって、まだ育て方がわからない。だって勝手に葉っぱも出てきたしー、花芽もついたしーで調べてない。

いや、前に一度調べたけど、育ててる人はたくさんいるけど、育て方までは調べきれなかったんだ。で、そのうちに枯れた(と思ってた)

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このような翡翠色の花をつける植物は、これとヒスイカズラという豆科の植物だけと言われています。ヒスイカズラも見てみたいなぁ。

球根系の多肉は、これしか持っていません。これは多肉だからというより花色に魅せられたから買った。

他の球根多肉のPolyxenaとかMassoniaとかお花が綺麗なのが多いんだね。

多肉やってらっしゃる方にも好きな方が多いみたいですね。

あれ咲いたらしびれるべね。

はまるのがわかる気がする。そのうち、育ててみたいな。やっぱりお花はかわいいよ~。

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久々にシマリスのチーコ。(ほんとの名は花梨)

窓辺に放すとなぜか必ず窓の外を眺める。

こちらにとっては絶好のシャッターチャンス。

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無理くり多肉とコラボさせてみたけど、興味なしだそうです。かじりもしなかった。。。

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やっぱりひまわりの種がいいそうです。

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今年は、巣箱の下にミニヒーター入れてるので冬眠しかかってるってことはなさそう。毎日起きてくるし。

あなたはペットなので冬眠しちゃダメですよー。

ナキウサギもこうやって写真におさめられるといんだけどね。でもそれだと、おもしろくないんだよね、きっと。

チーコはいい練習台だなぁ。ありがとうチーコ。 

2010.11.21

巻かさってくる

シンビ特集から脱線して、コノフィツム。

現在開花中は黄花&白花

コノフィツム・菊丸

去年咲いたオレンジ花のコノもそうだったが、咲いた直後はそうでないのに、時間がたつにつれて花びらがだんだん巻かさってくる。

巻き花ってそういう咲き方をするのだろうか。ていうか菊丸って巻き花なのかい??

巻き花の定番・御所車を持っているけど、咲かないのでわからない。

御所車は最初からくるくるして咲いてくるんだろうか?

左が咲き始め、右は咲いてから数日たっています。

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もうひとつは名無しコノフィツム。

特に特徴なし。

でも小さいタイプなんで、群生にしていっぺんに咲いたらさぞかし綺麗だろう。

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白花は、コノフィツム・ビロブム Conophytum bilobum

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花は一つだけ。 これは、股のところにわかりやすい窓がある。

上からもパチリ。

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お花ってやっぱりいいなぁ。しみじみ。

今日はぽかぽか暖かくて、お陽さんもかなり照っていたので、多肉たちハオも含め日光浴させてやった。

でももうお昼一時くらいから、日差しが夕方っぽくなってくる。

昼間が短いのは冬の嫌いなところのひとつ。

明日からまた雨予報だ。今日ハオに水をやってしまった。徒長しなければいいんだけど。

やつら、季節の変わり目、一瞬のきっかけで形崩したりするからやっかいなのだ。

2010.11.16

シンビ特集②~プロリフェラ~

先日のシンビ特集①の記事に、キミノ色ハのSENさん からトラックバックいただいてしまいました♪

トラバなんていただくのはじめてー!むちゃくちゃ嬉しい~。私もこの記事とばしてみよ~。できてますでしょうかねー?

SENさんのところには透明ハオの重鎮がおります☆ぜひ拝むべし!

最近はブックマークして読んでくださる方も増えてきて、嬉しい限りです。

細々と続けててよかった~と思える今日この頃です。

お気軽にコメントも頂けると、もっと嬉し♪

ま、私も得意な方ではないので大方読む専門なんですが(*^_^*)

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さて、第二回目シンビさんはというと、

ハオルチアシンビフォルミス・プロリフェラ  Hawortia cymbiformis prolifera

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先日のジョージは葉が硬めなのに比べ、こちらは肉厚で柔らか。ぷにぷに。

ジョージと同じ出品者さんの苗なんですが、こちらは出品者さんのおうちで一番透明度高いとか。

(出品者さんはblogやってらっしゃらないのかしらん??興味アリ)

写真じゃちょっとわかりにくいですが、新葉はとにかく透明度高いです。

私は完全にこの子をお嬢様扱いしております。だって好みど真ん中なんですもの。

形はジョージは蓮の花型で、こちらは桃型ロゼット。(私の勝手なイメージですよ)

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んで、セダムにもプロリフェラてありますよね。リトルビューティーで出回ってることもあるアレ。(うちのが正しいプロリフェラかは不明)

こちらがセダム・プロリフェラ軍団(過去記事はこちら

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同じようなかわいいロゼット型なので、プロリフェラって意味はこの形に関係してるのかと思って調べてみたら、、違った。

プロリフェラは“増殖する”って意味らしいです。写真まさに増殖中。

てことは、ふーふーふ。 ハオも増殖するってぇことですよね??

さぁーさぁー名前のとおり、好きなだけ増えるがよいさ!

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こんな子には霧吹き無用!ですが、もうドーピングはくせです。くせ。

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2010.11.14

シンビ特集①~グルートリバージョージ~

生まれて初めて目にしたハオルチアは宝草錦でした。

しかも斑が入っていない宝草錦。だからホントは宝草。

その後驚異的な速度で爆発子吹きした姿を見てから、シンビフォルミスには興味もわかない。そして絶対買ってはならない、買ったら最後多肉棚を乗っ取られるぞと信じ込み自分に言い聞かせ。

オブツーサに目が行ってるときなんて、ふん、シンビなんてハオじゃないぜ。とまで思っていました。(どんだけねじ曲がってんだ)

でも、知らないってこわいし、ある意味幸せでもあります。見てしまったのですよね。空中庭園のエレミヤさんやBrilliantGreenのみゆきさんのとこで、超透明肌シンビというものを。

それから欲しくて欲しくて探しましたよ。でもさ、売ってにぇーのだこれが!関東方面の多肉イベントではちょくちょく売ってるらしいのですが、ネットショップでは全然ダメ。透明系シンビはほとんどない。

もうヤホオクしかないです。やっと透明系のシンビを何種類か入手。

今日はハオルチア・シンビフォルミス Hawortia cymbiformis  Groot River Gorge産

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まだすごーく小さい。でも力いっぱい光ってるよ。

白飛びしちゃうこの子は別株。

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肌色は誰よりも薄くて白い。かといってあまり焼けない。優秀だ。

横から。

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これならなんぼ子を吹いても許す!多肉棚乗っ取られてもいいわ~。むしろいいわ~。

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若干ホラーなわが庭。

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2010.11.13

思った通り!

今日もコノフィツム。

思ったとおり、貧弱な線の細いお花ですた。

花びら細っ~

コノフィツム・ヒリー Conophytum hillii

Imgp7296

夜咲き、白花です。茎の赤さがアクセントになってていいね。

ずーっと昼も夜もつぼみのままだったんで、いつ咲くのかと思ってたら、今日夕方咲いてた。

だから、もしかして終わり頃なのかも。咲き始めはもっとしっかりしてるのかも。

今これ書くのに、ラベル見に行くのめんどくて、ネットでスペルを調べてたら匂いがするという記述が!

結局嗅ぎに行った。おぉーニオイするする。結構いい匂いだ。

ヒヤシンスみたいなお線香みたいなニオイ。もっとぴったりの香りがある気もする。

めんどくさがりもたまにいいことあるだにゃー。

○●○●○●○●○●○●○●○●

先週行った京都・奈良の旅より

京都・竜安寺 

紅葉始まってましたー

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2010.11.12

ぶんぶんらくらく

最近コノばっかりで、ハオに飢えてました。

シンビフォルミスが少し集まってきたので、そっちを撮影してたんだけど、文楽に目が行ったので、先にコレを。シンビ特集は後日。

少し露出アンダー過ぎた

ハオルチア・文楽 

交配は毛蟹×ヘルバセアだそう。両方持ってないがな。毛蟹ってそれ自体あんまり好きな部類じゃないんだけど、これ使った交配っていいもの多くないですか?そんな気がする。

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ベヌスタみたいな柔らかい毛なのかと思ってたけど、違うんすね。肉牙っていうんでしょうか?しっかり堅くて、びっしり白ちくちく。

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裏窓も最高じゃん??結構透き通ってる窓だわね。

理想は、もう少し茶色がかって丸くてコロンと。

もういっっちょ。

Imgp7269_2 

内容の全くない日記ですが、眠いのでおやすみなさい。

2010.11.06

花盛り

こんにちは。今、わたくしは京都・奈良を旅行中なので予約投稿でござい。

週末は連投で旅行で、平日は仕事。(あたりまえか)

で、昼咲くコノフィツムの花が全然見れない&撮れない。やっとこ撮れたのでup。

メセントレイがかなりにぎやかになっています。わーい!

コレが夢だったのよね~。あんなに咲かない咲かない騒いでいたけど。なんかうちのは全体的に遅咲きみたい。来年はもう少し早く目覚めさせてみようかな。

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今一番綺麗なのはコノフィツム・シネレオビリディス 赤橙花

蕾の時はもう少し赤かったのだけど、咲いてみたらほとんどオレンジ。

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太陽に向かってパッと。こいつは体がころんとしたハート型で球体の方もかわいい。

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顔アップ Imgp6865_2

こちらは先日アップしたコノフィツム・紫花祝典

去年はゼロだったのに、今年はほとんど咲いてくれた。盛りが過ぎて少しなよってます。

濃いピンク色。

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こいつらすごいよねーカニばさみの股からにゅっとでてくるんだもん。

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一番最初にひとつだけ花芽をあげたオペラ・ローズもあとから花芽がいくつかあがって綺麗。こちらは紫花祝典より鮮やかな明るいピンク。

Imgp6862コノフィツムって咲き始めと咲き終わりまでどんどん花が大きくなって広がっていく感じがする。咲き始めは小さい。

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去年咲いたコノフィツム・リーディアエ Conophytum lydiaeも咲いた。

こちらは薄ピンクでこじんまりとして可憐。大好き。

Imgp6873

あと期待してるのは白花?オレンジ花の五十鈴玉と黄色花の菊丸。花芽あがってる~。ウヒ。

多肉棚に侵入者あり。おみやぁいつどこから入ったんだ?閉めてたのに。

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イトトンボかな?寒いんだね。ほれ、いいわよ、暖まりなさい。

でもビニールは閉めきるよー。

2010.11.05

ナキウサギに会いたい~2日目~

さて、2日目。10月31日も気持ちのいい快晴!

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今日は、見れるか!?

10時頃に散策路に到着。昨日と同じところに陣取るも先客はなし。

ナキウサギは縄張りがあるので、おそらく昨日出たところに必ずいるであろうと。しかし、昨日より全然鳴かない。一目でイイから見たいよー。

そうこうしているうちに、一人のおじさま現る。

「こりゃあ雪つもりすぎだな~」と言って、手には迷彩柄のカバーでくるまれたカメラ持っています。

う~ん、本格的だ。常連さんっぽいなぁ。ええい、話しかけて色々聞いちゃえ。図々しく情報収集だ!

普段私は(もう一人の旅のお供も)人見知りなので、知らない人とはほとんど話さないのですが、とても気さくに話してくださるので、たくさん話しちゃいました。

んで、会話の中で私の頭に引っかかったキーワード二つ。普段はモモンガ撮りがメインということと、先日5日間連続でナキウを撮影に出かけたということ。

ん?もしや?いや?まさかな?ナキウサギ撮ってる人なんて他にもいるよな。でもな、5日間連続ってそうそういないよな。

エエイ、聞くは一時の恥聞かぬは一生の損!

私:すみません・・・あのーもしかしてブログやってらっしゃいませんか?

おじさま:うん。やってるよー。

私:北からのフォトレ・・・(←自信がないので語尾フェイドアウト)

おじさま:あーそうそう。もしかして見てくれてた?

はい!えーっ!!まじ~!!happy02

はい、私が今回のナキウサギ旅行をするにあたり、ガン読みしたブログの方だったのです!興奮!感激!

その後も、オコジョやモモンガなど私がわくわくするような話をたくさんして、お近づきのしるしにって、かわいいモモンガ写真のシールまでいただいてしまいました。ナキウやモモンガが本当に好きでかわいくてたまらないっていうのがにじみ出ている素敵なオジサマでした。

で、ナキウサギのほうですが、出ましたよ~。

今回は鳴かずに出た。

あ!出た!岩の間から顔だけ出して、止まってる!あ!消えた。。

わたしがレンズのズームを望遠側にしてまばたきした間に消えた。。。orz...そして隣の岩の間にピョコンと走っり去ってそれきり。

今日も写真にはおさめられず。。。でも顔が見れたんで、感動。純粋に嬉しい。夏からは一歩前進だ。

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ここまで読んでくださって、なんだよーナキウサギ写真ねーのかよ。だいたいナキウサギとかオコジョとかモモンガってなんなんだよーって方は、今回出会ったおじさまマスキャンさんの北からのフォトレター で癒されてください。北海道のめんこい野生動物満載です。

今回写真にもおさめられず、二日で計5時間ほど粘ってたった数秒のご対面でしたが、ものすごく楽しかったー。マスキャンさんとの出会いも強烈で刺激を受けてとても心に残った旅でした。

で、一時くらいだったかに退散。美瑛通って、

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富良野の鳥沼公園散歩して帰路につきました。

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沼底まで透き通る。揺らぐ水面で底の落ち葉が水彩画のようです。

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他の木に寄生するヤドリギ。活躍の少なかった望遠でやたらに寄ってみる。赤い実がなってる。Imgp6848

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今回くらい雪が積もっちゃうとナッキーはあまり出て来ないそうです。来年は春に子ナキウサギなんて見れちゃうといいな~。コナキジジイみたいだけど。

来年は絶対に写真におさめるから、待ってろよナキウサギ!

長い日記ご精読ありがとうございます。以上、また趣味が増えてアップアップのジョアン晩秋の旅でした~。

Imgp6852 

2010.11.04

ナキウサギに会いたい~1日目~

普段は完全インドア派ですが、こればかりは野外に出ます。

エゾナキウサギを知っていますか?

小さな茶色い体と丸い小さな耳で、一見ネズミのような姿ですが、ウサギの仲間です。北海道の標高の高い岩場(ガレ場)だけに住んでいて、氷河期の生き残りと言われています。ちなみに全国どこの動物園を探してもいません。

やたらめんこくて小動物好きのわたしの心をぐっとつかんで離さないわけです。

ナキウサギなんて、動物写真家や専門家が山奥に入ってやっと見れるもんだと思ってたけど、何かの拍子に素人でも会えるってことがわかって、それからネットで調べに調べた。

自分の目の前でどうしても見てみたくて、とうとう山へ。一番始めは7月に然別湖と十勝岳に行ったのですが、鳴いてもくれず完敗。

今回は、十勝岳に的を絞って行ってきました。結果から言うと、ほんの少し見れました!でも写真にはおさめられず・・・。なので、このあとナキウサギは出てきませんので、北海道の風景のみご覧くださいませー。

今日の日記は長いうえに、もちろん多肉は出てきませんよー。あしからず。

1日目。10月30日。午前11時。快晴。

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山はすっかり雪景色でした。山肌には噴煙があがって硫黄で黄色です。目の前に立ちはだかる壮大な景色。札幌では見れない景色だね。

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散策路の先人の足跡をたどっていくと、ナッキーのいそうなガレ場に到着。先客さんがいてカメラ持っている。

よし!いるはずだ!ここで粘ろう!

しばらくして ピチッ!鳴いた!

ナキウサギの特徴でもある甲高い鳴き声。初めて聞いた声だけど、絶対ナキウサギだ!一番はじめはかなり目の前で鳴いた。

その後何回か違う場所で鳴いたりとか。でも姿は見えない。じっと目をこらしてガレ場を見つめるも、雪が反射してまぶしいわ、枝から溶け落ちる雪に何度も騙されるわでひたすら忍耐との戦い。

そして、ついに出た!ピチッと鳴いた後に、岩の隙間から出て隣の岩にもぐりこむ茶色いチビちゃん。横っぱらとお尻だけが。顔見えず。。。orz。。。

でもすごくすごーく感動。 だってだってたしかに彼らはそこにいるんだ!

その後も姿は見せてくれず、散策路をちょろっとぶらついて午後2時くらいに退散。

明日に期待☆

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本物が見れない分、岩がナキウサギに見えてしまう↑↓

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平地はまだ雪も積もってなくて晩秋の赤。車走らせながらパチリ。

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まだ時間も早かったので、美瑛白金の青い池に。この青はアルミニウムの色だそうです。

たしか工事か何かでせき止められて水が貯まって木も立ち枯れてるだけんだけど、すっかり観光名所になっちゃって、今や看板も駐車場も常設されてる。工事終わったらどうなちゃうんでしょ??周辺は簡単にヒグマちゃんが出るらしい。。。

二枚目は7月の青い池。色んな青に染まる面白い池。オンネトーみたい。

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ナキウサギが岩の先に座っている夢をみつつ、素敵な出会いがあった2日目に続く。

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